2009年 07月 07日
懐かしい
以前どっさりいただいた中から、丁度2年分抜けていた分でした。うれしい~
もしかして・・・と思ったら出てきました。
この号の中


「ペックとターニャとの1986年」
というタイトルで投稿していました。
若さゆえのナマイキ口調もありますが(だって中学生なのに出だしが「今年は本当に多忙な年でしたが」

当時のことをいろいろ思い出しました。
まさか二十数年後も同じ夢を見ているとは思っていなかったでしょう

懐かしの名犬たちもたくさん出ていて、この頃は紙上鑑賞やらのページもたくさん投稿があり見ごたえたっぷり。
当時で今居ても魅力的な子を出している犬舎さんは、いまでもやはり良い子を作り出されていて勉強になりました。
自分のファンシーは結婚のとき大量のシェルオタクグッズとともに処分させられましたから、貴重で嬉しいです。ありがとうございました。