2013年 10月 06日
韓国のシェルティブリーダー、ジョンさん宅にお邪魔しました
ターニャニーナのお里の大槻さんと韓国のジョンさん、ヨウさんとの10年以上のお付き合いの中、ご好意で私まで韓国は大邱までご一緒させていただきました。
まずはプサンまで飛行機で、ジョンさんのお宅まで車で連れて行ってくださいました。


ジョンさんのお宅です。
広くてとても清潔、犬たちは元気いっぱい、幸せいっぱい。
この頃はまだまだ緊張がとれずにいましたが、アメリカチャンピオンから今年のランキング犬まで、リードをつけて惜しみなく見せてくださいました。
早速シェルティ談義。

ジョンさんの娘さん^ ^
底抜けにキュート!

皆さん本当にシェルティが大好き、情熱を感じます。
良いエネルギーをたくさんいただきました。
用事を済ませたあとは帰国まで二人で街をふらふら歩いて回ろうと思っていたら、なんと朝から晩までずっと、運転をしてお世話してくださいました。
自分の感覚が100だとすると、ジョンさんたちは300.いやそれ以上。。
細かいところから『ようこそ』の気持ちが伝わって、胸が熱くなります。
ヤンドンマウル
本当に人が生活しながら、古い町並みを保存しています。
素朴な風景と秋の陽気がとても気持ちが良かったです。もっと勉強してからまた来たいです。



ランチも豪華!朝からガッツリ食べていたのでお腹いっぱいでしたがぺろり。

世界遺産の仏国寺
外国人観光客もたくさんいました。



さらにお夕飯は韓定食。


こんな豪華なお店、はいったことありません!
こんなにたくさんならびます。


みんなもスマホでパチパチ。

韓国はスマホが日本よりずっと普及していて、ご一緒したお三方もですがかなりのご年配の方でも、電話は鳴りっぱなしですし使いこなしていらっしゃる。
シェルティのサイトをみたり、翻訳機能をつかったり、コミュニケーションツールとしても欠かせませんでした。

満腹ーと思ったら、さらにもう一セット!

素晴らしいお店でした。
まだまだ終わりませんよ、私が一言アカスリをしてみたいなんて言っちゃったら、遅くまでアカスリのアジュンマがいるお店を探して下さり、皆さんで裸の仲に(!)

ここでも、ウーさんが三歳の子供を面倒見るように、変な外国人のお世話をしてくださいました。
大槻さんも私はいいわ、なんて言っていましたが、私が先に終わったら横でキューリのパックをしながらひっくりかえってまな板の上の鯉になってました(笑)
終わったら服を着てサウナに入ります。

ここは男女共同、一晩ゴロゴロ過ごしてもいいですし、テレビを見ていても良いみたい。

シッケという飲み物と、ゆで卵が定番メニュー。

翌朝は連日のすごい待遇に普段は犬たちとせかせか暮らしている庶民の私たちの体はなまる一方!
早起きをして地下鉄の駅二つ分くらいの市場まで二人で歩きました。
最後の最後まで、お世話して下さり、韓国の旅は終わりました。
道中シェルティのお話ばかり。
韓国やアメリカのお話、ディスカッションもはずみました。
そしてお三方は10年以上、心からのお付き合いをしてきたんだな、と感心しきり。私なんかまで面倒見て下さって恐縮しつつ、竜宮城から帰る浦島太郎状態。。
本当にありがとうございました。
감사합니다!
まずはプサンまで飛行機で、ジョンさんのお宅まで車で連れて行ってくださいました。


ジョンさんのお宅です。
広くてとても清潔、犬たちは元気いっぱい、幸せいっぱい。
この頃はまだまだ緊張がとれずにいましたが、アメリカチャンピオンから今年のランキング犬まで、リードをつけて惜しみなく見せてくださいました。
早速シェルティ談義。

ジョンさんの娘さん^ ^
底抜けにキュート!

皆さん本当にシェルティが大好き、情熱を感じます。
良いエネルギーをたくさんいただきました。
用事を済ませたあとは帰国まで二人で街をふらふら歩いて回ろうと思っていたら、なんと朝から晩までずっと、運転をしてお世話してくださいました。
自分の感覚が100だとすると、ジョンさんたちは300.いやそれ以上。。
細かいところから『ようこそ』の気持ちが伝わって、胸が熱くなります。
ヤンドンマウル
本当に人が生活しながら、古い町並みを保存しています。
素朴な風景と秋の陽気がとても気持ちが良かったです。もっと勉強してからまた来たいです。



ランチも豪華!朝からガッツリ食べていたのでお腹いっぱいでしたがぺろり。

世界遺産の仏国寺
外国人観光客もたくさんいました。



さらにお夕飯は韓定食。


こんな豪華なお店、はいったことありません!
こんなにたくさんならびます。


みんなもスマホでパチパチ。

韓国はスマホが日本よりずっと普及していて、ご一緒したお三方もですがかなりのご年配の方でも、電話は鳴りっぱなしですし使いこなしていらっしゃる。
シェルティのサイトをみたり、翻訳機能をつかったり、コミュニケーションツールとしても欠かせませんでした。

満腹ーと思ったら、さらにもう一セット!

素晴らしいお店でした。
まだまだ終わりませんよ、私が一言アカスリをしてみたいなんて言っちゃったら、遅くまでアカスリのアジュンマがいるお店を探して下さり、皆さんで裸の仲に(!)

ここでも、ウーさんが三歳の子供を面倒見るように、変な外国人のお世話をしてくださいました。
大槻さんも私はいいわ、なんて言っていましたが、私が先に終わったら横でキューリのパックをしながらひっくりかえってまな板の上の鯉になってました(笑)
終わったら服を着てサウナに入ります。

ここは男女共同、一晩ゴロゴロ過ごしてもいいですし、テレビを見ていても良いみたい。

シッケという飲み物と、ゆで卵が定番メニュー。

翌朝は連日のすごい待遇に普段は犬たちとせかせか暮らしている庶民の私たちの体はなまる一方!
早起きをして地下鉄の駅二つ分くらいの市場まで二人で歩きました。

最後の最後まで、お世話して下さり、韓国の旅は終わりました。
道中シェルティのお話ばかり。
韓国やアメリカのお話、ディスカッションもはずみました。
そしてお三方は10年以上、心からのお付き合いをしてきたんだな、と感心しきり。私なんかまで面倒見て下さって恐縮しつつ、竜宮城から帰る浦島太郎状態。。
本当にありがとうございました。
감사합니다!
by seasidefairym
| 2013-10-06 21:58
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