JKC Shetland sheepdog speciality show 2014

私はジャムちゃんの息子、孫、ひ孫で参加。
今回もアメリカからシェルティ専門ブリーダーの
ロイド　グレイザーさんがおこしになり、審査をしてくださいました。

夫はお友達のわんこ、ダンくんと
いつもコンビを組んでいるエランくんとで、参加させていただきました。

早めにいったのとベビー・パピークラスがいないのでちょっぴり時間に余裕もありました。
まゆさんや、ミシェルママがナントナント　お弁当を作ってきてくださって
また私の大好きなサンドーレのサンドイッチをターニャニーナのママさんが買ってきてくださり
にこにこ。

さてショーは、マックスくんの最初の息子　ジンジャー君が　たくさんいた中からベストインショーに輝きました。
笑っちゃうくらいそっくりの息子です。でも、よっぽどしっかりしているかも。
ブリーダーさん、オーナーさんおめでとうございました。
これからも応援させてください。

午後からは大人クラス、先頭はダンくん。
ダルのママさんからのお願いで当日初対面となったダンくんはずっと夫を
この人ダアレ。。と頭にハテナをくっつけたままでしたが審査員さんに気に入られ一席でカードをいただきました。
とっても好きなお写真です＾＾

おめでとうございました。

二番手　ロビンくん。
ロビンくんはごうちゃんの初子。まったくショーの世界とは無縁のおぼっちゃまでしたが、私が無理を言って一週間特訓をして参加になりました。

もともとの素直な性格。びんび～～ん♪というと、ニコニコ走ってくれる姿がかわいらしいロビンくんです。
今回は審査員さんのお好みとは違っていましたが、きっと花咲いてくれる魅力的な子です。
しかし結果にガックシのハンドラー。気を取り直さなきゃ

3番手　4番手　チャンピオンクラス　エランくんとアレちゃん。
どっちも、私たち夫婦でかわりばんこに引かせていただいている、かわいい二人の男の子。
最後はジャンケンでどっちが引くかを決めたという・・・
総勢１９頭のチャンピオン、アメリカチャンピオンも何頭いたのだろう、気後れするのもずうずうしいくらい、とてもとても豪華メンバーでした。
しかし双方6頭のピックアップに残り　私と夫はならんでおります。





アレちゃん　うーーー　泣けるねしびれるね
Award of merit (First)
つまり、男の子の優勝したわんちゃんの次・・・
ずうずうしくも、あと一歩だったので悔しかった～～～～～と、思ってしまいました。
オーナーさま、アレちゃん、ごめんなさい。

最後はウインク。
クラス一席でカードをいただくことができました。

クラスのあと、パドックでみなさんにダメ出ししていただいて　ウイナー戦ではちょっとは堂々とできていたかな。


ざーっと勝手に言いたい事書いてますがだいじょぶかな。

お写真、さすがのなな松さん、ダンくんロビンくんのお写真などは真骨頂。

遠く関西からのＫさん　アレちゃんの優しい表情のお写真盗みましたm(_ _)m

ターニャニーナのママさん　カメラマンに徹してくださって、たくさんお写真嬉しかったです。

お写真ありがとうございました。
また、ご一緒してくださった皆様に感謝です。

神奈川インターで、夫もいなくてさみし～～いショーだったので、右を見ても左を見ても知った顔ばかり
安心してとてもとても楽しいショーでした。

最後に、超豪華なお写真。
だいちゃん（パパがボーイくんママはターニャ）、だいちゃん息子のヒロくん、そして名犬ボーイボーイ！

ボーイくんは、今いる子犬のおじいちゃんでもあります。
この日の男の子の一番。
偉大な、名犬です。
Ｋさんよかったですね！
なな松さん重ね重ねありがとうございました。